関西エリア(主に京都)のとある建築会社ではたらくサラリーマンの日記的サイト


マスクを色々と試しています

250枚くらいまとめ買いしたマスクがやっとほぼなくなった。


これまで数えるくらいしかマスクなんてつけたことなかったですが、1年そこらでこんなに消費してしまうとは・・・。
使い捨てマスクなんで1日1枚使うから当たり前なんでしょうが、改めて数に驚く。

 

もうなれてしまっているマスクなので、つけ心地とかに不満はないのですが、他のメーカーのマスクがどれほどのものかを確かめてみる意味でも最近は意識的にいろいろな種類のマスクを試しています。


今試しているのはお馴染みユニ・チャーム。まず間違いのないメーカーという個人的な印象を持っています。


代表的なマスク製品だと思われる超快適シリーズを2種類買いましたが、まぁ人気のほどは頷けます。

 

敏感肌用のシルキータッチ素材のマスクは正直つけ心地が自分には会いませんでしたが、ふつうのタイプの超快適はよいですね。
最初は耳紐が太すぎて違和感ありましたが、長時間つけていると太さの良さがわかります。


長時間外出する予定の時はこの超快適マスクをつけることにしようかな。7枚いりの小さめのパックを購入したので、使い切ったら30枚パックのやつを買おうと思う。

 

しかしドラッグストアに行ってみるとマスクの種類が豊富なこと。
私がイメージしているよりも3倍の量はありましたね。デザイン性が最近は求められているのか、顔のラインをキレイに見せるためのマスクが一押しされていました。


単価的には超快適シリーズよりも高いくらいなのですが、売れているのでしょうか。女性に評判がよいのかな?

 

男性も若い人なんかはちょっと洒落たマスクをつけている印象。


私みたいな中年になってくると、むしろ普通のマスクじゃないと悪目立ちするのが怖くてね。多少は悩んでもごく普通のデザインのマスクを買ってしまいます。


黒とかのカラーマスクもちょっと抵抗がありますね。グレーや薄いブルーのようなものならば大丈夫そうですが、どうも手がでない。

 

まぁそのうち抵抗がなくなってくるのかもしれませんが。


でもそういう流れになるということはマスクを外せない生活が続くということであって、それは歓迎できない事実。

 

私個人がどうあがいても未来は変わらないので、自然の流れに身を任せるわけではありますが、いつかマスクを買わなくてよくなる生活に戻りたいものです。